長男と一緒にご飯を食べ、幼稚園へ送り、迎えに行って、夕食を食べ、お風呂に入り、一緒に寝る
ただこのルーティンなだけやのに長男は毎日がとても楽しそうに見えた
まだまだ3歳だった長男は長男なりに我慢して過ごしてきたんやな〜って次男の入院を通して強く感じた
いつも寝る時に同じことを私が聞く
『今日楽しかったことをママに教えて!』
すると長男は
『ママといたことが楽しかった』と
私は泣きそうになった
涙をこらえ
『ママもみーきといたことが楽しかった』と伝えたら嬉しそうな顔をする
兄弟での育児は難しい
贔屓してるつもりはないがやっぱりどこか構ってあげれていない部分が出てくる
長男が幼稚園へ行っている間に次男の子ども病院へ行く
入院三日目くらいで座って遊べるくらいになった!
次男への想いと長男への想いがぶつかり合う
子育てって難しい