すっかり暗くなった道のりを1人、長男の幼稚園へ車を走らす
私の顔を見るなり駆け寄ってくる長男
『遅なってごめんな〜』って言う私に長男は
『幼稚園でおやつ食べたー』ってw
それが嬉しかったみたいやw
そんな長男に私は何回救われてきたか
家に帰り次男がいないことに気付いた長男
👦🏻『ママー!ゆじゅはー?』
👩『病院で頑張っとるから応援したげてな』
そしたら嬉しそうな長男
いつも次男につきっきりになってたんやなってはじめて私は気付いた
やから次男が入院しててもちろん寂しくて可哀想やけど今しか出来ない長男のケアを頑張ろって決めた